12月3日(木)、参加生徒13名、教員5名の計18名で実施しました。今年度、浜田地区Bは「地方から世界を」見据える・考えるをテーマに、浜田市三隅町にある石正美術館、三隅発電所、石州和紙会館の3施設を訪問しました。
 まず始めに訪問した石正美術館では学芸員の方々に美しいもの・聖なるもの・西洋的なもの、そして地域に根ざした美術を追求された石本正先生の生き様について教えていただきました。続く三隅発電所では2号機建設の現場を見た後、ふれあいホールにて石炭燃焼後はクリーンな状態にして排出するという環境に配慮した取り組みが行われていることについて学びました。午後に訪問した石州和紙会館では、はがきを作る手漉き和紙体験に挑戦したり、和紙製作過程のDVDや和紙で作られたウエディングドレスなどの展示品を見せていただいたりしました。
 今回の学習は浜田市にも世界に誇る文化財が存在することを改めて確認し、さらには地域のために、地球環境を守るために、私たちが何をすべきかについて考える良い機会となりました。訪問先施設の方々、ご協力いただき本当にありがとうございました。

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